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FEATURE

スニーカー感覚で履ける!
ウォーキングもOKな
ビジネスシューズ特集

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毎日外を歩き回る営業マンの悩みといえば、やっぱり足の疲れです。特に革靴を長時間はき続けているとなかなか疲れが取れませんよね。

そこで今回は、スニーカー感覚で履けるビジネスシューズを紹介します。

毎日長時間歩いても疲れにくいと評判なので、ビジネスシューズ選びで悩んでいる人は、商品を選ぶ際の参考にしてください。

革だけど柔らかくて
長時間歩いても快適な靴一覧

まずは、見た目は一般的なビジネスシューズと変わらないのに歩きやすい商品です。

歩きやすい靴がいいけど、取引先に顔を出すのでカジュアルな靴だと心配、という人におすすめです。

TOTAL MOTION DRESSPORT PLAIN TOE
(トータルモーション ドレスポーツ プレーン トゥ)

TOTAL MOTION DRESSPORT PLAIN TOE(トータルモーション ドレスポーツ プレーン トゥ)

TOTAL MOTION DRESSPORT(トータルモーション ドレスポーツ)はロックポートが誕生して50年目の2021年を節目として完成させた、ヘリテージを受け継ぐドレスシューズコレクションです。

片足約300gという軽さが魅力です。一般的なビジネスシューズは片足約500~600gと言われているので、重量は約半分。

衝撃吸収を高めるtruTECHに加え、より耐久性とクッション性に優れた次世代のEVAアウトソールを採用しており、足に負担をかけません。

アウトソールはEVA素材ですが、見た目を崩さないフォーマルですっきりしたデザインとなっていますので、どんなシーンにも使えます。

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STYLE LEADER 2 APRON TOE
(スタイルリーダー 2 エプロン トゥ)

STYLE LEADER 2 APRON TOE(スタイルリーダー 2 エプロン トゥ)

STYLE LEADER 2(スタイルリーダー2)は、日常のあらゆるドレスアップシーンにフィットするベストセラーコレクションです。

アウトソールは軽量でクッション性の高いEVA素材を採用し、ヒール部に備えた独自の衝撃吸収素材「truTECH」が足の疲労を軽減します。

フォーマルな装いからデニムまで、ファッションを選ばず足元にキレイ目感を演出し、ビジネスシューズの枠にとらわれないスタイリングが楽しめます。

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ビジネスでもカジュアルでも使える靴一覧

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次は仕事以外でも履けるビジネスシューズを紹介します。

毎日の通勤はもちろん、ちょっとしたお出かけや休日のカジュアルファッションにも合わせられる万能なハイブリッド・シューズを多数ご用意しています。

ウォータープルーフタイプをはじめ、通気性や抗菌力の高いものなど、それぞれ特徴があるので好みに合わせて選んでください。

TRUFLEX DRESSPORT PLAIN TOE
(トゥルーフレックス ドレスポーツ プレーン トゥ)

TRUFLEX DRESSPORT PLAIN TOE(トゥルーフレックス ドレスポーツ プレーン トゥ)

TRUFLEX DRESSPORT(トゥルーフレックス ドレスポーツ)は、軽量性とアウトソールの屈曲性を最大限発揮することをコンセプトに、スポーツスタイルの ”TRUFLEX(トゥルーフレックス)"と、”走れる革靴”の元祖、DresSports® が融合したコレクション。

ドレスシューズのルックスは保ちながら、ランニングシューズ並みの軽さ(片足約260g)を実現しています。

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MALCOM SLIP ON
(マルコム スリッポン)

MALCOM SLIP ON(マルコム スリッポン)

洗練されたスタイリングが魅力のロープロファイル(薄底)デザインでありながら、クッション性に優れたインソールとヒール部の衝撃吸収素材truTECHにより、十分な快適性を確保しています。

アッパーは柔らかく、足を包み込むようなフルグレインレザーを採用。手縫いで仕上げられたモカ部分はクラシックで品格のあるスタイルを演出します。

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履きやすさ重視で靴を選ぶ時のポイント

ここからは、ではどんな靴なら歩きやすいのか?履きやすい靴を選ぶときの目安を紹介します。

これからビジネスシューズを購入しようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

どんな素材がおすすめ?

靴に歩きやすさを求めているのなら、使われている素材に注目してみてください。特にインソール、アウトソールにどんな素材が使われているかが重要です。

インソールやフットベッドはクッション性や衝撃吸収性で選びましょう。素材としてはEVAが使われているものがおすすめです。

インソールやフットベッドが硬いと歩いたとき足に衝撃が伝わりやすく、疲れやすくなります。一方でサポートの良いものだと、長時間歩いて靴を脱いだ後の疲れが違います。

歩きやすい靴とそうでない靴を履き比べるだけでもすぐに分かるので、一度試着をしてみてください。

またアウトソールで重要なのはグリップ力と屈曲性。ビジネスシーンではレザーのアウトソールが良いとされていますが、疲れにくいものを選ぶなら合成ゴムやEVA素材のもののほうが良いでしょう。

グリップ力が高いと歩く時に力が伝わりやすいので、余計な疲れがたまりません。また屈曲性が高いと足の可動域が広がるので、自然に歩くことができます。

アッパーの革の種類も大事

また、ソールやフットベッドの他にアッパーに使われている革の感触も確かめておきましょう。

ビジネスシューズのアッパーはほとんどレザーが使われていると思いますが、レザーといっても色々な種類があります。

一般的に年齢の重ねた革のほうが硬く、若い革のほうが柔らかいと言われますがそれだけではなく、なめし方や加工方法でもかなり違うものです。

試着してみると硬いアッパー素材を使った靴との違いがよく分かると思いますので、お店に寄る機会があれば、ぜひ試着してみてください。

なお、歩きやすい靴の素材の選び方については、「外回りでも疲れにくい!軽量で歩きやすいビジネスシューズ特集」でも詳しく解説しているので、参考にしてください。

靴擦れになりにくい靴の選び方は?

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まず履きやすい靴の特徴として素材の観点から紹介しましたが、お客様からよくご質問をいただくのは「靴擦れしにくいシューズはないのか?」というものです。

ロックポートでは柔らかい表革のコレクションを取り揃えており、靴擦れはしにくくなっていますが、絶対に靴擦れしないと断言はできません。

靴擦れする主な原因は、

などが挙げられます。

対策としては、履き口にヒドゥンゴアのあるものなどを選ぶとよいでしょう。

靴擦れと言えばかかと部分と思われがちですが、つま先や足の甲が痛くなることもあります。最終的にはやはり自分の足の形にあったものを選ぶのが一番なので、できれば一度履いて試してみるのがおすすめです。

マナーとしてNGなデザインはある?

ここで紹介したロックポートコレクションは基本的にビジネスシーンでも使えるものばかりです。

しかし、ビジネスよりも条件が厳しいフォーマルシーンでは避けたいデザインもあります。

たとえばマナー重視されるお葬式などでは、白いアウトソールのシューズは当然NGです。黒いアッパーに黒いソールで揃ったもの、なおかつブローグなしのものであれば問題ないでしょう。

万が一に備えて上記のような靴を1足持っておくと安心でしょう。

まとめ

今回は、スニーカー感覚で履けてウォーキングもOKなビジネスシューズを紹介しました。

それぞれロックポートの最新の技術を取り入れ、一部の靴は雑誌で掲載されるほど人気の高いビジネスシューズとなっています。

ロックポートでは常にお客様のニーズに合ったビジネスシューズを販売できるように、日々努力しており、この記事で紹介した商品の他にもたくさんの靴を取り揃えています。